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NEWS 2020.01.21

フルブライト奨学生のサウミャ・キニ客員研究員による「岡山とポートランドのパブリックスペース」研究発表会を開催

9037_image_2.jpg9037_image_1.jpg 本学地域総合研究センターは1月14日、米国・オレゴン州ポートランドより2019年1月にフルブライト奨学生として来学していたサウミャ・キニ客員研究員による「岡山とポートランドのパブリックスペース」研究発表会を開催し、市民、経済界、自治体関係者を中心に約50人が参加しました。
 開会に先立ち、槇野博史学長があいさつ。サウミャ・キニ研究員は、岡山市中心市街地の西川緑道公園に着目し、岡山のパブリックスペース(公共空間)における1年間の研究成果を披露。「西川緑道公園を拠点とした水と緑の空間は、岡山のまちづくりに良い影響を与えているが、それを発展させるには、市民、行政、経済界の人々との話し合いを通じて大きなまちづくり戦略を立てるべきである」と提案しました。
 質疑応答では、「パブリックスペースは、人のまちに対する愛着や安心感、防災、防犯など9037_image_3.jpgの可能性を秘めている」、「自転車に乗る人が住みやすいまちのデザインも考えるべき」、「地方創生における予算と人材、市民の温度差を突破するにはコミュニケーションとPDCAサイクルが大切だ」など活発な意見交換や感想が寄せられました。さまざまな提案や意見を通して、岡山のまちづくりが世界から注目されていることを再認識できる発表会となりました。

 


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【本件問い合わせ先】
  地域総合研究センター 担当:岩淵 (TEL:086-251-8541)

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