グローバル実践知習得 +
社会との互恵性保持
大学と地域・企業・国際社会との互恵性が保持された取組であるグローバル実践型教育を全学で展開しています。留学生と日本人学生が学部横断でチームを組み、地域や世界の歴史・文化・産業を共に学びます。座学で得た知識を持って社会の現場に出かけ、就業体験等を通して、社会が直面する課題に、学生と社会が協働して取り組みます。学生はボーダーレスな視点で課題解決ができるグローバル実践知を習得し、社会の課題解決に取り組みます。
SDGsとの共鳴で加速する
実践型社会連携教育プログラム
「倉敷市水島から学ぶ
地域社会と環境」プログラム
環境保全団体と連携した漁業体験
インド・コルカタでの旅行医学に関する調査
「国際インターンシップ」での林業体験