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NEWS 2020.11.25

岡山大学・米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」秋期オンラインコース閉講式を挙行

 9812_image_1.jpg本学は、全米から選抜された13人の大学生・大学院生を対象に実施した、日本語と日本文化を集中的に学ぶ米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」秋期オンラインコース(10月6日~11月21日)の終了にあたり、11月21日に閉講式を挙行しました。
 閉講式は、本学およびプログラム関係者と参加学生をテレビ会議システムで結んで実施。槇野博史学長は、「一花開天下春(いっかひらいて てんかのはる)」という禅の言葉に例えて、参加学生の努力と成果を称え、「今年は特にCOVID-19の影響もあり、大変な時期を過ごしてきたかと思いますが、オンライン授業でクラスメイトと力を合わせて7週間を過ごした結果、見える景色が以前とは違っているのではないでしょうか。この7週間のCLS日本語プログラムでの学びの経験が、いつか芽を出し、実りある経験となりますように、みなさんの将来に大変期待しています」と式辞を述べました。その後、参加学生を代表して9812_image_2.jpg2人が、本コースを通して学んだこととプログラム関係者への感謝の言葉を述べました。本学プログラム関係者(担当教員、ティーチングアシスタント、ランゲージパートナー)のあいさつの後、本コースでの参加学生の活動などを記録した思い出ビデオを鑑賞しました。アメリカン・カウンシルズのCLS日本プログラムオフィサーのキムセジョン氏から本学関係者への謝辞があり、最後に横井篤文副学長(特命 (海外戦略) 担当)・ユネスコチェアホルダーがあいさつを述べ、7週間のプログラムを終了しました。
 このCLSオンラインプログラムでは、日本語のオンライン授業のほか、本学学生がCLS学生のランゲージパートナーとして、一対一で日本語で交流する機会を設けました。また、本学が推進するSDGs(持続可能な開発目標)をテーマに、学内環境理工学部ビオトープのバーチャル体験や、茶道師範による茶道体験、矢掛町の街並み紹介と矢掛高校との学生交流などの学外文化活動をライブセッションで行いました。

 

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●CLSプログラム
国家安全保障や経済発展の観点から重要な役割を果たす、ロシア語や中国語など世界15言語の人材養成を狙いに、米国務省が実施しているプログラムです。日本では2010年に受け入れがスタートし、同プログラムは国際教育・交流を専門とする米非営利団体American Councils for International Education(アメリカン・カウンシルズ)によって運営されています。

 

【本件問い合わせ先】
 グローバル人材育成院/国際部留学交流課 (TEL:086-251-7045)

 

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